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Channel: Freeman 雑記帳・広島
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『「カープの星飛雄馬「鈴木誠也伝説⑰」 「ケガを薬にする誠也の姿勢」』

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今日の画像はミス東大2018グランプリを獲得した『教養学部理科二類2年の西村若奈さん』と『鈴木誠也』。そして見事な咲きっぷりの『三尺バーベナ・柳花笠』、『モッコウバラ』です。三尺バーベナは私が山歩きを始めて、花好きになった初期に最初に名前を探し当てた花です。とても懐かしくって。モッコウバラは、薄いピンクの小さなバラで、とても可愛いです。右下をクリックすると、大きな画が見られます。

★★★2014年の春季キャンプが始まった。誠也は、この季、首脳陣から熱い視線を集めて1軍メンバーに入った。ところが、3月14日、オリックスとのオープン戦。1塁を全力で駆け抜けた際に『左太もも肉離れ』を起こしてしまった。

しかしこの先、誠也は何度もケガに見舞われることになるが、誠也にはそういう時の心構えが出来ていた。このポジティブな考え方も、才能の一つではないかと思われる。誠也はこう言ったのだ。『毎日練習してきたので、辛い気持はあった。でも、これをチャンスにして必ずパワーアップして帰ってくるから』と。誠也は、その2日後、大野練習場に痛めた足を引きずりながら姿を現した。そして座ったままの状態でバットを振り続けた。

誠也の開幕前のケガは、チームにとっても小さな誤算だった。当時の野村監督は、堂林に続く若い戦力として、誠也を1軍で使いたいと思っていたからである。その頃すでに、一部の評論家の間では、誠也のことを『並の打者ではない』という見方が多くなっていた。

誠也が、ケガを乗り越えてようやく2軍の戦いに戻ってきた。4月25日のオリックス戦。誠也は、ヒットで出塁した栗原健太の代走として出場した。そしてその後、ライトのポジションについた。


5月8日、ヤクルト戦。ファンの期待を一身に浴びていた堂林が、右薬指に死球を受けて『骨折』と診断された。翌9日、その堂林に代わって1軍に呼ばれたのが、ケガから復帰して2軍で調子を上げていた誠也だった。このシーズン初めての1軍登録。そして、9日の中日戦、ファンは野村采配に驚かされることになった。誠也は『1番 サード』でスタメン起用されたのである。しかし、誠也のこのスタメンへの意気込みは、精神的な空回りを誘った。安打は1本も出なかった。12日には再び2軍へ復帰となった。

1軍登録抹消から10日後、ウエスタンリーグのソフトバンク戦。誠也は先発の山田大樹の内角カットボールを捉え、左中間へ逆転2ランホームランを放った。その打球を見ていた内田2軍監督は、誠也の成長を実感した。『これまでのスイングスピードに加え、パワーがついてきた。1軍でも通用するのではないか』。恐らくこの時期からの誠也が、2年後に『神ってる』と言う言葉を引き出すことになる打撃の源流になっているものと見られる。(参考: 迫勝則著『4番 鈴木誠也 進化論』)


★松田耕平追想─ 愃冒螢咼好泪襯像との語らい―紺家逸治』
カープの立派なるリーグ3連覇。巨人以外成し遂げていないこの記録を一番喜んでおられるのは、天上の『松田耕平前オーナー』ではなかろうか。各界から寄せられたオーナー追想の記から、故人の在りし日を偲びたい。

『必要な時にはいつもおらんのう、風呂の蓋じゃ』と社長によく言われたものです。それでも何故か需要な会議にはよく起用された。

入社半年後には、ヨーロッパに出張に連れて行かれました。ドイツはネッカースウルムにあるロータリーエンジン開発の提携先であるNSU社を訪ね、会議の合間にNSUのフォンハイデカンプ社長が、松田耕平社長(当時副社長)に言った言葉が忘れられない。『ミスター・マツダ、新聞の報道は、当事者以外の者に対してのみ真実を伝えるものです』。これは、1960年代に東洋工業に関する色々な推測、憶測記事が新聞紙上を賑わしたからだと思う。また、当時は冷戦の真っただ中だったので、ハイデンカンプ社長から、ソ連の戦車は一時間でネッカースルムまで攻め込むことが出来ると言われ、日本とドイツの地政学的な違いを実感させられた。

NSU社を訪問するたびに利用したのが、ハイルプロンのインゼルホテルだ。そのホテルはネッカー川に面しており、すぐ近くに19世紀の鉄血宰相ビスマルクの像があった。社長とその立像を見上げていると、ホテルの年配のポーターが近づいてきて、我々にビスマルクが何を考えているか分かりますか、と問われ、二人で一緒に考えていると、ポーターは真面目な顔をして、『余が一歩を踏み出したら、ネッカーに落ちるだろうか、とビスマルクは考えているのだ』と言われ、二人で笑ったことを覚えている。


私は生来ボーとしている人間なので、よくご迷惑をかけたものだ。パリでは、古いビルにある会社を訪ねた折、危なっかしいエレベーターがあり、私が不用意に乗ろうとしたら、社長に腕をつかまれて危ない目に遭わずに済んだことがある。私の記憶では、1960年代のパリには、まだ旧式のエレベーターが残っていた。一つは扉のないもので、ゆっくり止まらずに上下し、飛び降り、飛び乗り式のもので、もう一つは二重扉のないものだ。外国出張中、私は度々体調が悪くなることがあったが、その度に休ませてもらった。そうさせてもらえたのも、社長が語学に堪能だったからだ。そのお陰で虚弱体質の私は何とか仕事を続けることが出来た。

社長は強い言葉に興味を持っておられ、色々と教えてもらった。今も懐かしく思い出すのは、教えてもらったインドネシア語だ。冗談なのか、どうか分からないが、『飯はナシ、魚はイカン、菓子はクエ』だそうだ。私は横着者なので、今もその真偽のほどは確かめていない。インドネシアとも深い関係をもっておられたようで、スカルノ大統領が来日された時、ご一行を築地の有名料亭でご接待申し上げたことがある。デヴィ夫人は艶やかなイヴニングドレスをお召になり、お化粧は神秘的な雰囲気を醸し出していた。私はウロウロするばかりで、直接のご接待は松田恒次社長と耕平副社長(当時)がなさいました。私は廊下で待機していたが、突然スカルノ大統領夫妻が出てこられ、廊下で待機している我々の労をねぎらわれた。


松田耕平社長のお供をさせてもらったお陰で、数多くの著名人にお会いすることが出来た。ヘンリー・フォード2世とは、ディアボーンにあるフォード本社のペントハウスで親しく昼食を共にし、フォード2世の好物がコテージチーズであることが分かった。当時フォード社は、GMから来たヌードセンが社長で、同席しておられた。資本提携交渉の最中だったので、コーポレートプランニング担当副社長のウィル・スコット、その補佐役のビル・ウィリキンソン、法務担当のロバート・キャンベルなどとしばしば会談、会食したものだ。交渉は東洋工業・フォードの両社においてだけでなく、NYのプラザホテル、パリのジョルジュサンクホテルなどでも行われ、会談は常に友好的に行われたが、内容は厳しいものだった。

ロータリーエンジン搭載のロードペーサーの開発に当たっては、オーストラリアのGMホールデン社からボデーの供給を受け、大阪の発表会ではGM本社からはコール社長夫妻が出席され、素晴らしいお祝いの言葉をいただいた。コール社長はほかの方々ともお会いになり、ミスター・マツダを高く評価しておられることを聞いた。

思いつくままにペンを走らせたが、楽しい、そしていつまでも懐かしく思い起こすことの出来る思い出を沢山残していただき、感謝申し上げております。(紺家逸治 元東洋工業調査室翻訳課長(当時))


★<ゴーンを解任したことで日産の勝ち>ゴーン前会長の犯罪を巡ってメディアの報道がかしましい。が、日産側から見れば、ゴーンが有罪になろうが無罪で済まそうが、どちらでもいいことだ。要はゴーンを会長の座から引き下ろすことが第一目標であり、その後の裁判経過については成り行きを見守るという態度だろう。

ポイントはルノーの仕掛ける『日産統合』の阻止にある。自動車メーカー・ルノーは、世界的には二流メーカーであり、今や日産の業績はルノーをはるかに凌駕している。なのに、日産がルノーに飲み込まれるのにはどうしても承服できないということだろう。ゴーン、ルノーに経営を任せた塙元社長は墓の下でどんな顔をしているだろう。原因は日産の経営人達で、日産をコントロールできなくなったからであり、塙会長がゴーンに救済を頼んだのだ。銀座の本社を横浜に都落ちさせ、プリンスから継いだ村山工場も閉鎖し、リストラで2万人の首を切った。なぜこんなことが日本人の手でできなかったのか、不思議な日産ではあるな。パナだって、2万8千人の首を中村元社長が自ら手を染めてリストラに成功したのに。

日産は、28日に予定していたEV『リーフ』の発表会を延期するとメディア各社に通知した。今回の騒ぎで、世間に迷惑をかけた、という配慮であろう。あれこれ後遺症は残るな。


★<なんとなくだけど、丸が巨人入りはなさそうな気がする3つの理由>丸のFAについて、『巨人入りはない』という、うんちくあるアップがあった。良くかけている。東京在住のカープファンだねえ、見事だ。

『野球情報満載デイリースポーツ/丸、決断の時 参拝後に東京入り巨人と交渉 再交渉行わず、残留かそれとも…』

いよいよ、丸のFA問題にケリがつきそうなムードになってきたよな。
なんでも護国神社へお礼参りのあと、東京に来て巨人との電撃交渉。スポーツ各紙が一斉に報道しているのをざっと読んでみたんだけどな、アタクシの『勘』だけど、丸の中ではカープ残留かロッテに絞られているような気がするんだよな。それはなぜか?

そう考える理由は3つある。
一つ目は巨人との交渉を終えたスポーツ各紙の報道内容。丸が交渉後、特にコメントを残したわけではないというのもあるんだけど、御用新聞のスポーツ報知さえ『吉報を待つ』としか書いていないよな。これは何を意味するのか?
推測の域をでないけど感触は良くなかった。そういうことだろうねぇ。確かに条件は5年30億超といわれているし、とんでもない厚遇だよな。原監督が出席していたことを考えるとお得意の『ジャイアンツ愛』を語ったのは容易に想像できる。巨人ファンだった選手ならイチコロなんだろうけど、それが『誠意』として丸に伝わったかどうかはわからんよな。


これまでのFAだと巨人から破格の条件をもらった選手の顔ってのはもう締まりなくっていてね、『すごい評価をしていただきました!』なんてぇ絵が浮かんでくるもんだけど、丸には全くなかった。恐らく交渉の席でも丸は表情を崩さなかったんじゃねぇかねぇ?『ありゃ?』と巨人は思ったのかもしれん。

ロッテとの交渉後の報道に比べるとどうもトーンがだいぶ低い。丸はロッテとの交渉では練習環境やスタジアムのことをしきりに聞いてきたと言われているよな。野球人丸としては金額面よりも野球に集中できる環境がどんなものなのか?練習に没頭できる環境がカープ以上なのか?その辺が大きなウエイトを占めているような気がするんだよな。
そういう角度から見た場合に巨人の交渉でそういう話が出来たのか?報道を見る限りは終始、『丸君、君が欲しい!』をテーマにしたプレゼンに終始した。そんな印象なんだよな。恐らく巨人との交渉で丸の心は揺さぶられなかった。アタクシはそう見たよ。


二つ目は条件面。まず、カープは4年17億円、単純に金額を年数で割れば4億2500万。巨人は5年30億だから年俸6億。恐らくここに契約金だぁなんだなあ。もう1億か2億位は色がついてくるだろうねぇ。ロッテは6年25億年俸にすれば4億1600万。カープより年俸は安いが6年契約と長いのと将来の監督手形まで出したって話だよな。
ある報道によると丸は契約年数にこだわっているなんてぇ話がある。カープがもう1年上積みすれば残留するなんてぇウワサもあるけど、これってのは信じられんよな。

丸が生涯カープを選択すれば契約年数なんてぇのは無限よ。黒田や新井のように燃え尽きるまで面倒見てもらえる球団だよ?カープは。引退後もコーチはもちろん、あの勤勉で野球に対する姿勢が真っすぐな男だから監督の芽だって十分にある。解説者としても引っ張りだこだろうねぇ、広島では。
ロッテの6年は悪くねぇよな。出身の千葉に貢献できるという意味では残りの現役生活を全うするうえで大義名分というかモチベーションを維持しながら野球を続けられるだろうねぇ。ただ監督手形はどうなんだろうか?まだ働いてもいないヘッドハンティングで引っ張ってきた社員に社長の手形を出すことが本当に誠意なんだろうか?ロッテ球団は誠意と思っても、丸がどのように感じるのか?アタクシは戸惑いしかねぇと思うけどな。


巨人の5年ってのは危険な話よ。いわゆる飼い殺しにされる危険性が高い。少しでも不調の年があればまた他所から取ってくる球団。チーム編成もポリシーがない。入ったはいいが試合に出続けることができるかどうかってのは巨人が一番難しいかもしれんよな。まぁカープから先に巨人に行ったO竹を見ればよーくわかるよな(笑)
そうなると、契約年数ってのにもし、丸がこだわっているのならアタクシは巨人は外すと思う。契約年数は契約書には載ってないけどカープが一番長いに決まってるのよ(笑)。

3つ目は年俸。カープ、ロッテの掲示している金額が現年俸の倍。2年連続MVPを取ったとしてもアタクシは妥当な金額だと思う。金額に関してはこの辺が落としどころだろうねぇ。
問題は巨人の提示した年俸。6億。これってどうなんだろうと思うわけよ。契約更改で菅野がどのくらい上がるのかによるけど、現状では6億といえば巨人の最高年俸だよな。これを丸がどう感じるのか?ここはポイントだと思うわけよ。
プロ野球選手は色んな考え方の選手がいる。評価は金だと考える選手もいるよな。落合氏が中日からFA宣言したとき中日の金額は3億、巨人は4億5千万。野球はどこでやるのも同じだから巨人に決めたなんてエピソードを聞いたことがある。現阪神の福留も評価は金と言い切っていた。でも丸はそんな考えの持ち主なのだろうか?アタクシはちと違うような気がするんだよな。


投手の看板である菅野は推定4億5千万円。野手の顔である坂本は3億5千万円。この二人が今年の契約更改で丸と同額ならあるかもしれんけど、4年連続V逸している状況から考えるとここまで引っ張り上げるってのは考えづらい。菅野は6億あるかもしれんけど、坂本はねぇと思うよ。
と、なれば丸が入団すれば巨人の野手で最高年俸という事になる。それを丸が『はいはい、わかりました』とホイホイと巨人入りする絵が全く想像できないんだよな。

坂本だって毎年好成績を残しているし、坂本より丸が上だとは言い難いよな。巨人のショートとして若い頃から1軍張っている選手。巨人の選手にしかわからないプレッシャーを感じながら毎年好成績を上げている。その坂本より高年俸を丸に出すってのは、巨人のフロントがどうかしていると思うわけよ。恐らく丸もそう感じているんじゃねぇかねぇ?まぁそういう発想は広島的で、巨人はどんどん優秀な選手を連れてくればいい。金はあとで何とかなるという巨人独特の金銭感覚は田舎球団にはわからんのよと言われればそれまでだけどな(笑)。丸はこの巨人の誘いってのにそうとうな覚悟がねぇと入っていけないプレッシャーを巨人との交渉で感じたのではないか?これも巨人を外す理由になりそうな気がするんだよな。


以上の3つの理由からアタクシは巨人入りはないのでは?という結論に至った。
ただ、こういった理由をあっけなくひっくり返せる強力な存在がいる。丸にもどうしようもできない存在がいる。
それは家族だよな。
特に奥さんがどう考えるか?ここもポイントだよな。
丸の奥さんは幼馴染らしいねぇ?ってことは千葉・勝浦の人なんだろうか。丸くらいの年齢ならまだご両親は元気だろうけど、将来は近くに住みたいってのはあるだろうねぇ。
お子さんの教育面からも広島よりも首都圏の方が選択肢の幅も広いし、東京に住んでいれば千葉にも埼玉にも神奈川もみんな通学圏。

その辺ってのは野球のことだけ考えていりゃいい丸とは違って、奥さんってのは自分の気持ちよりも家族・特に子供のことを一番に考えるわけなんでね、そういう観点からやっぱり東京が…となる可能性は十分に考えられると思うし、単身赴任はないだろうねぇ。複数年契約なんだから。
逆にお子さんは広島で生まれ育っているわけで環境を変えるのはどうなのだろうか?物心つくまで、高校進学くらいまでは広島でいいのでは?と考えるかもしれん。それは誰にもわからんよな。

まぁ、丸は悩むだろうねぇ。愛着のあるチームと熱烈なファン。広島に育てられたという想いもあるだろう。野球はどこでやるのも一緒。グランドに出ればユニフォームなんで関係ない。
でも家族の考え方、子供の教育、将来も考えなきゃならん。板挟みだよな。
まぁいずれにしても丸に悔いのないように結論を出してもらいたいよな。カープに残ってくれるなら今以上に声援を送ろう。一緒に日本一を目指そう。
仮に他球団に行っても個人的には応援するからな。
ま、できれば水道橋ではお会いしたくねぇけどな(笑)。
  (参考:Mageちゃんの鯉恋日記3~Road to the Golden Age~)


★<ミス東大2018グランプリ西村若奈さん>今年も『東京大学 第69回 駒場祭』が23~25日の3日間にわたって駒場キャンパスで開催された。毎年3日間の期間中に10万人以上が訪れる大人気の駒場祭だが、そんな駒場祭の名物企画で最終日の目玉のひとつとなっているのが、広告研究会の主催する『ミス&ミスター東大コンテスト』のグランプリ発表だ。

今年のミス東大候補者は伊藤真莉さん、佐野来実さん、齋藤若奈さん、村岡紗綾さん、西村若奈さんの5名。午前の部ではそれぞれの胸キュンシチュエーションや特技などをステージで披露し、来場者にアピールした。『東大美女図鑑』の編集長である教養学部理科二類2年の西村若奈さんは、東大の女子率が19%であることを背景に、『女子高生などの東大女子という言葉のイメージのアップのために“図鑑”という活動をしているんですが、その宣伝をするのに、ミスコンはいい機会だと思って出場させてもらいました』と出場理由について語った。


趣味や仕事でライブ配信活動などを行なっており、ゆうこすとコラボ配信したこともある教育学部基礎教育学コース3年の伊藤真莉さんは、奥華子の『ガーネット』の弾き語り。
法学部政治学科3年の佐野来実さんはダンスが特技だそうでAKBメドレーに合せてダンスを披露し、会場を盛り上げ、ご当地キティちゃんのボールペン集めを趣味という教養学部文科二類2年の齋藤若奈さんは、胸キュンシチュエーションで後輩の男の子に勉強を教えている時に告白する場面を演じ制服姿を披露した。

また、後期教養学部学際科学科4年の村岡紗綾さんはヒップホップやストリートカルチャーが好きだそうで、ダンスサークルやDJサークルに所属しており、IT系の会社でアプリプロデューサーの仕事もしているという。候補者たちがウェディングドレス姿で登場した最後のグランプリ発表では、ミス東大2018に教養学部理科二類2年の西村若奈さん、準ミス東大には法学部政治学科3年の佐野来実さんがそれぞれ選ばれた。

凄いねえ、東大って。美人でなければ東大女子学生にあらず、の雰囲気だねえ。しかも優勝者は『リケジョ』。NHKの〇〇さんみたいだなあ。

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