今日の画像は、ポルトガルポルティモネンセからカタールアルドゥハイル移籍が決まった『中島翔哉』、今季もスタートしたカツオ一本釣り漁獲量日本一を誇る日南市の『カツオ漁』。そして寒風に耐えてに咲く可憐な花『ナデシコ』です。
中島の移籍金は、中田英寿がローマからパルマに移った時の移籍金32億円を上回る、日本人移籍金最高となる『43億7,500万円』だった。見事なり、中島翔哉なり、ですねえ。アジア杯には負傷で欠場しましたが、中島が参戦していれば、あれほどの苦戦はなく、決勝戦も白星だったろうと思われます。
今朝、北陸で『春一番』が吹いたそうです。例年より10日も早いと。広島の今日の最高気温予報は14度。週末に9度の予報がありますが、例年一番寒い時の最高気温は2度くらいになります。今季は一番低い最高気温予報は7度が一度あったか、なかったか。暖冬もここに極めり、ですねえ。梅の花も開花しています。
★★いよいよ『2019プロ野球ペナントレース』が始まる。我が『広島東洋カープ』は、リーグ4連覇の偉業がなせるか。この強力軍団を作り上げた要はやっぱり『オーナー松田元』だろう。これほどの強力なカープを育て、ディズニーに負けまいとする様々なエピソードを綴る。4番バッター鈴木『100打点』を宣言。頼りになるねえ。キャンプでの長野の一挙一動が話題になり、スポーツ紙を賑あわせています。
★★★お祭りみたいなカープの応援は、当初一種の『ブーム』として取り扱われていた。フームだからいつかは沈静化していく。
しかし、このところの状況を見ていると、どうやらそうではなさそうに思われる。いわゆる『非日常』でもかたづけられない。つまり、『非日常』ではなく、『日常』なのではなかろうか。実は、広く一律にディズニー化していく日本の社会の中で、カープはそこに素直に『はまっている』だけなのである。
この『はまっている』という表現を、主体的に言い換えるならば『カープ球団は、いち早く社会の潮流を把握し、研究を重ね、着々と手を打っている』と言うことに繋がっていく。それが『はまっている』という状況を作っているのだ。つまり、カープは社会の非日常ではなく、むしろ移り変わる社会に順応出来る日常そのものなのである。また、無名の選手を鍛え上げて戦うことや、あげた利益を社会に還元していくことなどは、特殊なことではないと思う。むしろそうあるべきである。
こうした『社会循環型モデル』を考える時、参考になるのが、2018年に開園35周年を迎えた『東京ディズニーランド』である。あの、松田オーナーがしばしば上京し、直に訪れるディズニーランドだ。かつて非日常だったディズニーランドは、限りなく日常に近づいていった。そして今、その風潮が全国に広まっている。今のカープは、この東京ディズニーランドをモデルにしていると考えられる。
東京ディズニーランドでは、全てのスタッフが場内を盛り上げるキャストとして訓練されているので、客の小さなトラブルにも適切に対応してくれる。そして、いつも笑顔で来場者に声を掛けてくれる。
これと同じようにマツダスタジアムでは、場内でビールなどを売っている売り子が、5回が終わると、肩の荷物を下ろして、CCダンスを踊って見せてくれる。これに合わせて、みんなが踊って歌うシーンはまるで東京ディズニーランドである。カープは今、地元のマツダスタジアムと全国の球場に、2軍戦やオープン戦、さらにイベントなどを含めて年間で延べ400万人くらいのファンを動員しているものと推定される。仮に、東京ディズニーランドを3,000万人とした場合、カープは東京ディズニーランドの1/7のモデルと言うことになる。
カープ球団は『世界一の顧客満足度』を誇るディズニーランドをベンチマークにして、それに負けないくらいの努力を重ねてきた。だから、今日の姿がある。まさに、松田オーナーが積み重ねてきた努力の結晶とも言える。
あなたの会社でも問いかけてほしい。『あなたの会社は、どんな会社になることを目指していますか?そして、どんな努力をしていますか?』。この投げかけに即座に答えられなければ、まだスタートラインに立っていないと認識すべきである。(参考:迫勝則著『カープを蘇らせた男』)
★★<同志社、京産・・・、女衒大学生グループ風俗送りマニュアル>京都の花街・祇園の外れの週末だけ営業するバーに女子大のA子さん(19)が初めて訪れたのは1年前。スタッフから『社長』と呼ばれていた色白で丸顔の男は帰り際、A子さんの耳元でこんな言葉を囁いた。『また店に来てほしいんや。次は俺、君にカバンを買うてあげたいし』。そしてA子さんは風俗店で働くことに―
バーを訪れた女性らに高額な飲食費を負わせ、返済のために風俗店で働くよう斡旋した職業安定法違反の疑いで、先月、店の経営者の男性二人、24歳と25歳と大学生らの4人が逮捕された。男らは1年間で260人以上の女性を京都や大阪の風俗店に送り込んでいたと言う。
『彼らは同志社大や京都産業大、龍谷大など京都の有名私立大に通うイケメンばかりの20人のスカウトグループを結成。京都市内で手当たり次第に女性に声をかけ、バーに誘い込んでいた。女性の容姿をランク付けしてどの店で働かせるかをマニュアル化し、まさに女衒のように組織的に風俗店に斡旋。1年で7千万円以上の紹介料を受け取っていた』(社会部記者)。
バーの関係者が言う。『彼らには「色恋管理」と呼ぶ手法があり、例えば最初に「父親からDVを受けて育った」とウソの不幸話をする。そして「将来、一緒に起業したい」と夢を語り、「だから今、頑張って稼がないと」とストーリーを作る。時にはお揃いのアクセサリーをプレゼントし、最後は女性に告白。恋人になったかのように勘違いさせ、「風俗で働くのは彼のため」と思いこませる』。
有名私立大に通う女学生(22)も昨年、彼らのバーを訪れ、現在は斡旋されたキャパクラで働いている。『四条河原の交差点で、同社大4年生の男から「一緒に買い物しない?」としつこく声をかけられた。その後、バーに誘われると、交代で10人くらいの男がついた。今思えば、店の人がぐるになって私と男をくっつけようとしていた』。男は『キャパクラが終わったらバーで待っている』と度々連絡してきたと言うが、実は日払いで貰った給料を『ぼったくりバー』で巻き上げる仕組みなのだと言う。
20代後半のOLは昨年夏、10歳下のイケメン同志社大生に声をかけられた。『キャパクラで働かないかと切り出され、「夜の仕事は嫌」と答えると、彼は「昼間の仕事だと風俗しかないなあ」と。断ったが、食事やお茶をする関係は続いた。ある日、「卒業したら結婚してほしい」と言われ、「本気で好きになったら、うちの社長に紹介しないといけない」と、バーに誘われた』。
バー関係者は、『去年、女性をソープランドで働かせて逮捕されたグループがいたが、実はこの男達はその仲間。逮捕者が出ても、残党がまた同じことを始めるので、京都から大学生の悪質スカウトはなくらないだろう』と語る。彼らは地方出身の純朴そうな女子大生を中心に、狙いを定めていると言う。
京都、って怖いんだねえ。娘さんは決して、京都の大学に行かせてはなりませんよ、世のお母さんがた。(参考:週刊文春)
★★<(続)バーで飲ませ…性風俗店あっせん容疑 同志社大生ら摘発>デートを重ねて仲良くなり、働いているバーで高額な酒を飲ませて支払いを迫る。そんな手口で女子大学生らを性風俗店にあっせんしていたとして、京都府警がバーの店長や男子大学生らのグループを摘発した。1日には男子大学生2人を職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで逮捕し、発表した。2人は同志社大3年生で、女性を連れてくる学生のまとめ役とみられている。
生活保安課によると逮捕されたのは、高橋勇斗(21)=京都市下京区=と西村淳生(21)=同市中京区=の両容疑者。高橋容疑者は昨年1月に専門学校生の女性(21)、西村容疑者は昨年3月に大学生の女性(19)を大阪市内の風俗店に紹介した疑いがある。
府警の説明では、2人は1日未明、『職業安定法違反の件で来た』と東山署に出頭してきた。『女性を風俗店に紹介したことに間違いない』と容疑を認めている。捜査関係者によると、府警の捜査を知って1月からインターネットカフェなどを転々とし、『ネットで時効(7年)を知り、逃げ切れないと思った』とも述べているという。
このグループの捜査では府警が1月16日、祇園の会員制バー『Luceルーチェ』の店長で、リーダー格とみている岸井謙典容疑者(24)を同容疑で逮捕した。グループには、女性を店に連れてくる20人のスカウト役がおり、うち17人が大学生だった。これまでに京都産業大の3年生(22)と同志社大の2年生(20)が逮捕されている。1日に逮捕された2人は仲間内で『チームリーダー』と呼ばれ、スカウト役の学生を指導する立場だったという。
捜査関係者によると、スカウト役は街頭を1人で歩いている女性を狙って声をかけ、その後も会って好きになったふりをして店に誘い込んでいた。専門学校生の女性は約120万円、大学生の女性は約80万円までつけが膨らみ、風俗店で働いて返すよう促されたという。
府警は押収した資料から、風俗店に紹介された女性客は2017年10月月~昨年11月に250人を超え、岸井容疑者が女性の売上金の15%、総額約7千万円を手にしたとみている。うち3分の2がスカウト役の学生に渡ったという。
◇「女性の目的地まで送る」…マニュアルで新人研修
捜査関係者らによると、ルーチェが開いているのは金、土曜日のみ。スカウト役は有名大の学生が多かった。主に一人暮らしの大学生や専門学校生の女性が狙われていたという。
スカウト役は京都有数の繁華街の四条河原町や京都駅前で女性に声をかけ、自らも京都の学生であることをアピール。連絡先を交換して食事やデートに誘い、好意を抱かせてから『実はバーで働いている。遊びに来ないか」』『店に来てくれないと君と付き合えない』と誘っていた。女性が来店すると、『バーの男と付き合うなら売り上げに貢献して』『彼氏にしたいなら店に通って』と伝え、1万5千~60万円の高額シャンパンをあけさせていたと。
府警は昨年11月、ルーチェを捜索。『心得』『新人研修』などと書かれたスカウト役のマニュアルを押収した。ハイテンション、オーバーリアクションで話す▽女性の目的地まで送る▽必ず1、2分話してから別れる▽会ったら3日以内に電話をかける――など女性の歓心を買うこつが書かれており、理解度をみる試験もあった。
スカウト役の最初の3カ月は研修期間で、先輩格と街に出て声かけの手口を教えられていた。『チームリーダー』になると固定給に変わる仕組みだったと府警はみている。府警幹部は『競い合うように声をかけ、楽しんでいたようだ。罪の意識が薄いようにみえる』と話す。河原町商店街振興組合の宇治田脩盂理事長(74)は『10年ほど前までここにスカウトはいなかった。河原町が「怖い」と思われるのはつらい』と話した。(参考:朝日新聞)
同志社も落ちたもんだ。一流大学とは言わないが、二流の上クラスとは思っていたが、これでは四流大学に成下がりだねえ。『新島襄』も墓の下で涙しているだろうなあ。困った昨今の大学生だ。勉強意欲などからっきしないんだからな。甘えの構造なのだな、今の日本の大学は。
★★<アマゾン、日本で書籍値下げ販売検討> ネット通販大手のアマゾンジャパンが、取次会社を介さずに出版社から書籍を直接購入して返品をしない『買い切り』を開始し、書籍の値下げ販売も検討する方針を明らかにした。年内に試験的に導入予定だという。書籍は再販売価格維持制度(再販制)によって定価販売が一般的であるため、出版業界に大きな影響を与えそうだ。
アマゾンジャパンによると、これから出版社と協議を始め、どの書籍を買い切るかを決める。まずは出版社の定価で一定期間、販売。在庫が残ったら、出版社と協議をした上で値下げ販売を検討するという。個別に出版社と交渉するため、値下げ幅は版元によって変わる見込みだ。
出版業界では再販制の下、書店は出版社の決めた価格で本を販売しなければならないが、返品は原則自由にできるようになっている。出版不況が続き、紙の出版物の市場がピークの半分以下に縮小する一方、新刊の発行点数は高止まりしており、他の業界に比べて返品率が高いことが近年問題になっていた。
そだね~。買い切りで値下げをするという『企業努力』は消費者に歓迎されるだろう。新聞も売れる新聞と売れない新聞には価格差を設けるべきだと思うがねえ。
★★<オリエンタルランド、アルバイトの2割を無期雇用化へ> 東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、アルバイトの約2割を2022年度までに無期雇用の正社員にすると発表した。『雇用を安定させ、パークの質を高めたい』という。
TDRのアルバイトは1万9006人(18年4月時点)。希望者を募って選考し、3千~4千人を新たにつくる雇用区分の『テーマパークオペレーション社員』にする計画だ。
この社員はフルタイムで、アトラクションの案内などパーク内で複数の職種を担ってもらう。月給制で、アルバイトよりも給与水準はいいが、総合職など従来の正社員よりは低い水準になるという。細かい処遇は今後検討する。
TDRでは22年度に東京ディズニーシーが拡張される。同社は『働き方の選択肢を広げていく』としている。
まあ、就職氷河期には、買い手有利の就職市場で、企業はなすがまま、コスト第一の雇用を進めた。が、ここにきて『超売り手市場』となる中、今まで通りの採用形態、雇用形態では人は集まらなくなったのだ。より、魅力的、安定的な道を用意しないと、人はとれなくなってきた。TDRでもそうだから、他業種では推して知るべし。大きな社会変化の波がきつつあるねえ。
★★<韓国の“泣きどころ”突く安倍政権の『無視』政策>安倍晋三首相は1月28日の施政方針演説で、対韓関係について一言も触れなかった。『いわゆる徴用工をめぐる韓国最高裁の確定判決や、火器管制レーダー照射問題など韓国側の動きが原因』というわけだが、この『韓国無視』政策は韓国経済の泣きどころを突きそうだ。
苦笑させられたのは、安倍演説の前の25日付の韓国紙、中央日報の社説である。『一触即発危機の韓日関係、速やかな鎮火を』と題し、まずはレーダー照射問題で『先に日本の責任を問わざるをえない』と一方的にまくし立て、『安倍内閣は局面転換のために外交を内政に悪用したという批判を受けて当然だ』と対日批判を展開した。
ところがそのあとの段落でずっこける。『われわれ韓国側の外交対応にも問題が多い』と一転したあとは、『韓日葛藤が激しくなるほど損害が大きくなるのはわれわれのほうだ』と、珍しく自虐調である。
懸念の種として、北朝鮮の脅威に対する日米韓の軍事協力の足並みの乱れを挙げたのは方便か。注目すべきはそのあとのくだりで、『下降傾向の経済成長率と不安定な金融環境を見ても日本の対韓投資と通貨スワップ再開は必須だ』と、まるで他人事のような言い方で、日韓通貨スワップ協定の再開の必要性を説いている。
米朝関係の好転をみて韓国内の対北融和ムードが広がっている中では、前者の問題は実のところ、切実感に乏しいのだろうが、金融不安は韓国経済の足元を崩しつつある。金融危機に対処するためには、日本からの通貨供給しかないという現実を自覚しつつも、日本に対して頭を下げて乞うことを嫌う韓国のジレンマを象徴している。
韓国の金融市場はどうなっているのか。韓国経済は外資依存度が高い。韓国の対外金融負債は昨年9月末で1兆1,871億ドルだが、そのうち海外からのポートフォリオ投資が62%を占める。アジア通貨危機にもみくちゃにされた1997~98年当時の同比率は約3割で、5割以上が外国からの銀行ローンだった。外銀が一斉に融資を引き上げたために外貨が払底し、経済が破綻した。今度は海外投資家が韓国株を一斉に売却し出すと、アジア通貨の悪夢再来となる。
ポートフォリオ投資は株価に連動する。韓国総合株価指数は昨年後半から急落傾向にある。韓国経済は対中貿易依存度が高く、中国の経済減速と米中貿易戦争の影響をモロに受ける。3月1日を期限とする米中貿易交渉が行き詰まれば、韓国株の下落に拍車がかかる恐れは十分ある。
昨年9月末、韓国の外貨準備は4,000億ドル強だが、7,400億ドル超のポートフォリオ投資よりはるかに少なく、外貨危機に陥りかねない。そのときも、『日本の責任だ』と騒ぎ立て、日本に対し、円やドルの緊急融通を迫るつもりなのだろうか。(参考:産経新聞『田村秀男のお金は知っている』)
今回はとことんやってほしいねえ、安倍晋三君には。なめられっぱなし、条約違反、協定違反を平気でやる国の襟を正させてほしい。が、難物だなあ。北朝鮮が38度線を越えて、韓国に進撃してきた『朝鮮動乱』。当時の韓国大統領は悪名を歴史に残す『李承晩』。なんと、李承晩はその負けっぷりを見て、すたこらさっさと上海に逃げるのだ。その時、親北朝鮮、親共産党の罪名で拘束していた国民を、殺させたのだ。なんとその数字、正式発表はないが、60万人にも及ぶとされている。そして、その渦から逃げるため、日本に漁船などで渡って来た人達は100万人にも達するという記述もある。福岡や、大阪の朝鮮人居住地域はこの時の逃亡者達が中心なのだ。
日本人は、韓国の歴史、なかずんば『李王朝末期』について、もっと知識を増やすべきだ。朝鮮人の精神構造が日本人と全く違うと、十分に分かるはずだ。
★★<中島翔哉カタール移籍、日本人最高移籍金>日本代表MF『中島翔哉(24)』のカタール1部アルドゥハイル移籍が3日、決まった。クラブが、ポルトガル1部ポルティモネンセから獲得したと発表した。
先月30日にポルトガル南部ポルティマンから、アルドゥハイルが本拠を構えるカタールの首都ドーハへ入っており、この日までにメディカルチェックや正式サインが完了した。ポルティモネンセとは22年夏まで契約を残していたため、関係者によると、移籍金は3500万ユーロ(約43億7500万円)。01年のMF中田英寿の約32億円(ローマ→パルマ)を超えて日本人最高額になった。
J1東京から自身初の海外挑戦となったポルトガルでは、昨季10得点12アシストと大ブレーク。今季も前半戦5得点6アシストの成績を残していた。今回のアジア杯は負傷離脱したが、MF香川真司(ベシクタシュ)不在の今の代表では10番を背負っている。
昨季王者のアルドゥハイルは今季、第15節を終えたリーグ戦で2位。世界的名将ジョゼ・モウリーニョ氏の下で学んだポルトガル人のルイ・ファリア氏が今年1月に監督になった。アジア杯決勝で日本を破る先制オーバーヘッド弾を決め、MVPと大会史上最多の通算9発での得点王に輝いたカタール代表FWアリが所属している。今冬にはユベントスからモロッコ代表DFベナティアも加入。中島との写真をSNSにアップし、移籍を“フライング発表”していた。
今アジア杯には、負傷で欠落したが、出場していればあれほどの苦戦、そして優勝戦の敗戦はなかっただろう。あの素晴らししドリブルは、日本人離れしている。残念なり、中島ではあったなあ。カタールでの活躍を祈りたいねえ。