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Channel: Freeman 雑記帳・広島
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『地球の裏側、地球と働く、上田祐子@チリ・カセロネス鉱山』

『地球の裏側、富士山より高い場所に良質な銅があります』。銅を使わない人っていないんですよ。ケータイにも、自動車にも、電気が流れる製品のほぼすべてに、銅は使われているんです。まさに、ものづくりには欠かせない金属! 私は今、日本から2万km離れた場所、標高4,000mを超える、『チリ・カセロネス鉱山』にいます。長かった開発期間を経て、2013年3月から、いよいよ銅の生産が始まりました。...

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『ガソリンエンジン常識外れの圧縮比「18」を目指す、マツダ・人見光夫』

広島の自動車メーカー『マツダ』は、ディーゼルエンジンで超低圧縮比『14』を実現し、後処理のない全くのクリーンディーゼルを開発。そしてガソリンエンジンで超高圧縮費『14』を実現し、燃費改善を図りました。さらに、今度はガソリンエンジンで人類未到の超圧縮比『18』の実現を目指します。その次世代エンジンの開発の立役者が『人見光夫さん』、常務執行役員・技術研究所・パワートレイン担当。...

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『NYモーターショー、気になるクルマ達。COTYは「アウディA3」』

【NYオートショー2014】アウディ『A3』が『2014ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー』に。4月17日から27日に行われた『NY国際オートショー』にて『2014ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー、COTY』が発表され、ファイナリストに残ったマツダ『マツダ3』(日本名:「アクセラ」)とBMW「4シリーズ」を抑え、新型アウディ『A3』が見事その栄冠に輝いた。...

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『飛べ、川上村から移転のベトナム「天空のレタス」』

農家の平均年収2,500万円を実現した長野県川上村の『天空のレタス』が、ベトナムで栽培されています。ASEANの経済統合やTPPへの参加による市場拡大を見据え、ベトナム産の日本野菜として定着させようとの試み。日本の農業も打って出る時代が到来したようです。...

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『米ベンチャー、「社員30人で20社操業」。異分野で刺激、発想育む』

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『許されざるブラック企業に就職、苦悶の毎日』

東京都内に住む20代の男性が『私が入社した会社を求人票から削除して欲しい』と、母校の私立大学で職員に詰め寄ったのは、一昨年の秋。男性によると、大学の求人票を信用して入った会社で営業を担当し、衣料メーカーに生地を売りました。ノルマは毎月100万円の利益。1日営業しても追いつきません。...

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『中小厚生年金基金の解散にみる、「厚生労働省・無過失の社会的犯罪の罪」』

この3月、企業年金を運営する『京都府建設業厚生年金基金』が解散説明会を開き、大きな損失を抱え今年度中にも解散を決めました。府内の中小建設業者180社が加入する基金。引き金は、2012年に発覚した『AIJ投資顧問』の巨額詐欺事件。...

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『10年先まで新車種を企画 快走マツダの経営改革』

★★明日から、欧州放浪の旅80日間に出発します。福岡発大韓航空で、インチョンでトランジットし、最初の地アムステルダムへ。よってブログは現地発、を不定期にアップします。放浪旅のコアはキリスト教3大巡礼『サンチャゴ巡礼800繊戞35日間踏破の予定。前後にオプションを入れ、最後はアルプストレッキングを1週間楽しもうと。無事80日が成せるか、が課題ではあります。(*.^)...

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『パリの空から、アムスとパリの香りを』

国籍、宗派を問わない、スペイン・サンチャゴ巡礼の旅に出て1週間。前座のアムステルダム、パリを経て、明日出発点フランス南部のサンジャンに。昨日、今日とパリを散策し、ルーブル、オランジュリー、オルセーを体力の限り歩き回りました。いよいよ800キロの巡礼旅がスタートです。アムステルダムとパリの香りを画像によせてお届けします。.▲爛好謄襯瀬爐猟靴誘供↓▲譽鵐屮薀鵐箸量觀戞↓ミロのヴィーナス、ぅ灰鵐灰襯氷場、...

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『サンティアゴ巡礼800キロ完遂』

5月14日にアップした『パリの空から、アムスとパリの香りを』、のアクセスがことの他好評で、毎日200件を超す件数に達して。気をよくしたのか、更新を怠りなんと40日も経ちました。今日のアクセス件数も201件と好調ですが、これ以上更新を怠ると、強い叱責の懸念が。よって、その後歩いた、サンティアゴ巡礼32日間、800キロのレオポートに切り替えます。...

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(ご参考)スペイン・グラナダのエアポートバス

グラナダの空港行きエアポートバスは、従来カテドラルの反対側、銀行の前に停車場がありました。ところが、2014年6月末に市内の交通体系に大幅な改革がほどこされ、ここには空港バスは止まらなくなりました。このことを知っている人は少なく、ホステルの亭主などに聞いても、古い場所を教えてくれます。...

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『マドリッドの横顔、レアル』

マドリッド、に7泊しました。トレドやアランフェスにも足を伸ばして。マドリッドの横顔、それはレアル・マドリッドでしょう。世界一のプロサッカークラブはその資産評価3,300億円と、他のクラブを寄せ付けません。その美しさと大きさに圧倒されます。数々の戦績によるカップや盾がところ狭しと。輝いています。輝きすぎかも。(笑)このスタジアムツアー、19ユーロ=2,700円ばかし。それでも次々にファンは入場します。...

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『トレドの幻想』

中世がそっくり残っている、スペイン・トレド。イスラム、ユダヤ、キリスト教の文化がいり混ざり、独特の魅力を抱える。タホ川の削り取った台地にたたずむトレドの幻想は心地よい。 パラドール・国立ホテル、から眺めるトレドは一服の絵巻。 大地を削り取り、台地を築いたタホ川の渓谷。この上流にアランフェスがあります。 偉容のカテドラル・大聖堂。 アルカサル・城跡も負けていません。...

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『崖の上に立つ、白い町ロンダ』

セビーリャから2時間半。アンダルシアの山の中のロンダ。100mの絶壁の上に立つ白い家並み。この景観がロンダの売り物。地殻変動でこのような絶壁が出現したのでしょうが、見事という以外にない断崖絶壁です。 案内書には、崖下を走るグアダレビン川が浸食したとありますが、100mもの深さを浸食するほどの力は見えず、恐らく大地の異変の力で引き裂かれたのでしょう。...

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『驚きのメスキータ』

『メスキータ』。コルドバにある大聖堂。レコンキスタによりイスラムがこの地から追い出されます。イスラム教徒の増大で、2万5千人が収容出来る大モスクは、カテドラル・大聖堂に改造され、大変身。驚きの大聖堂・メスキータです。特に内部は白い石とくさび形のレンガを交互に組み合わせたアーチが限りなく広がっています。煉瓦の縞模様はあくまでイスラムっぽい。 外観は鐘楼もある大聖堂。モスクの尖塔が鐘楼に変わりました。...

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『精緻なる美・アブハンブラ宮殿』

中世イスラム文化の最高峰と言われる、グラナダの『アルハンブラ宮殿』。その造り、デザイン、装飾、着色はまさに『精緻』なり、です。感嘆とともに、世界の最高建築遺産を目にすることが出来たことに大感謝、です。(^.^)...

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『百聞は一見にしかず、ガウディ』

バルサのグエル公園。サクラダ・ファミリア。現代・未来にも通用するデザインを描いたアウディは世紀の鬼才。聖堂は現在8本の鐘楼。完成時には18本に。それまで関心のなかったガウディに、すっかりファンになりました。まさに百聞は一見にしかず、です。(^.^)...

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『夢にみた、コンスタンチノープル』

高校時代、世界史の時間、東ローマ帝国滅亡の戦史を聞き、胸を高らせました。今、そのコンスタンチノープル=現イスタンブールを、ついに踏破。夢に見た、素晴らしき東西文化融合の世界遺跡に感嘆しきりです。(^.^) 丁度ラマダーンの月。ブルーモスクもライトアップです。そして、朝のブルーモスク。イスラム文化の大傑作です。イスタンブール一の人気者。...

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イスタンブール、点描

アジアと欧州との架け橋、イスタンブール。イスラムとキリストの融合文化が見事です。古くコンスタンチノープル時代からの遺跡もあり、まるで目で見る世界史、デス。(^.^) サクランボ売りの店頭。見事に積み重ねられた幾何的模様が見事です。とてもおいしかったのがまた良くて。(^.^) 金角湾を挟み、旧市街から新市街の風景。見張り所、牢獄などとして使われていたガラタ塔がひときわ目立ちます。...

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『スイスアルプストレッキングに魅了されて』

欧州80日の放浪旅はスイスがピリオド。アイガー、メンヒ、ユングフラウを擁する『ベルナー・オーバーランド』のトレッキングを楽しみ、魅了されました。本当に素晴らしいです。すでに次回、スイスアルプストレッキングだけを目的とした旅を計画しています。(^.^) 1.ラウターブルネンからの谷間のトレッキングコース。左右の断崖は400~500mもの高さの絶壁。岩には氷河の爪痕が生々しく。...

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