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Channel: Freeman 雑記帳・広島
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『スイス・インターラーケンのスケッチ』

スイスの名山、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3山を擁するベルナー・オーバーランドの中心地『インターラーケン』。アルプスを楽しむ観光客があふれんばかりに。特に西駅付近は、唯一町からユングフラウが見られる場所としてたくさんのホテルなどがあり、賑わっています。 …日を受け、輝くユングフラウ。唯一インターラーケンから望める西駅付近から。 ⇒柴鰺瓩咾襯罐鵐哀侫薀Α...

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『マドリッドの横顔、レアル』

マドリッド、に7泊しました。トレドやアランフェスにも足を伸ばして。マドリッドの横顔、それはレアル・マドリッドでしょう。世界一のプロサッカークラブはその資産評価3,300億円と、他のクラブを寄せ付けません。その美しさと大きさに圧倒されます。数々の戦績によるカップや盾がところ狭しと。輝いています。輝きすぎかも。(笑)このスタジアムツアー、19ユーロ=2,700円ばかし。それでも次々にファンは入場します。...

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『トレドの幻想』

中世がそっくり残っている、スペイン・トレド。イスラム、ユダヤ、キリスト教の文化がいり混ざり、独特の魅力を抱える。タホ川の削り取った台地にたたずむトレドの幻想は心地よい。 パラドール・国立ホテル、から眺めるトレドは一服の絵巻。 大地を削り取り、台地を築いたタホ川の渓谷。この上流にアランフェスがあります。 偉容のカテドラル・大聖堂。 アルカサル・城跡も負けていません。...

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『崖の上に立つ、白い町ロンダ』

セビーリャから2時間半。アンダルシアの山の中のロンダ。100mの絶壁の上に立つ白い家並み。この景観がロンダの売り物。地殻変動でこのような絶壁が出現したのでしょうが、見事という以外にない断崖絶壁です。 案内書には、崖下を走るグアダレビン川が浸食したとありますが、100mもの深さを浸食するほどの力は見えず、恐らく大地の異変の力で引き裂かれたのでしょう。...

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『驚きのメスキータ』

『メスキータ』。コルドバにある大聖堂。レコンキスタによりイスラムがこの地から追い出されます。イスラム教徒の増大で、2万5千人が収容出来る大モスクは、カテドラル・大聖堂に改造され、大変身。驚きの大聖堂・メスキータです。特に内部は白い石とくさび形のレンガを交互に組み合わせたアーチが限りなく広がっています。煉瓦の縞模様はあくまでイスラムっぽい。 外観は鐘楼もある大聖堂。モスクの尖塔が鐘楼に変わりました。...

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『精緻なる美・アブハンブラ宮殿』

中世イスラム文化の最高峰と言われる、グラナダの『アルハンブラ宮殿』。その造り、デザイン、装飾、着色はまさに『精緻』なり、です。感嘆とともに、世界の最高建築遺産を目にすることが出来たことに大感謝、です。(^.^)...

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『百聞は一見にしかず、ガウディ』

バルサのグエル公園。サクラダ・ファミリア。現代・未来にも通用するデザインを描いたアウディは世紀の鬼才。聖堂は現在8本の鐘楼。完成時には18本に。それまで関心のなかったガウディに、すっかりファンになりました。まさに百聞は一見にしかず、です。(^.^)...

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『夢にみた、コンスタンチノープル』

高校時代、世界史の時間、東ローマ帝国滅亡の戦史を聞き、胸を高らせました。今、そのコンスタンチノープル=現イスタンブールを、ついに踏破。夢に見た、素晴らしき東西文化融合の世界遺跡に感嘆しきりです。(^.^) 丁度ラマダーンの月。ブルーモスクもライトアップです。そして、朝のブルーモスク。イスラム文化の大傑作です。イスタンブール一の人気者。...

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イスタンブール、点描

アジアと欧州との架け橋、イスタンブール。イスラムとキリストの融合文化が見事です。古くコンスタンチノープル時代からの遺跡もあり、まるで目で見る世界史、デス。(^.^) サクランボ売りの店頭。見事に積み重ねられた幾何的模様が見事です。とてもおいしかったのがまた良くて。(^.^) 金角湾を挟み、旧市街から新市街の風景。見張り所、牢獄などとして使われていたガラタ塔がひときわ目立ちます。...

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『スイスアルプストレッキングに魅了されて』

欧州80日の放浪旅はスイスがピリオド。アイガー、メンヒ、ユングフラウを擁する『ベルナー・オーバーランド』のトレッキングを楽しみ、魅了されました。本当に素晴らしいです。すでに次回、スイスアルプストレッキングだけを目的とした旅を計画しています。(^.^) 1.ラウターブルネンからの谷間のトレッキングコース。左右の断崖は400~500mもの高さの絶壁。岩には氷河の爪痕が生々しく。...

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『スイス・インターラーケンのスケッチ』

スイスの名山、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3山を擁するベルナー・オーバーランドの中心地『インターラーケン』。アルプスを楽しむ観光客があふれんばかりに。特に西駅付近は、唯一町からユングフラウが見られる場所としてたくさんのホテルなどがあり、賑わっています。 …日を受け、輝くユングフラウ。唯一インターラーケンから望める西駅付近から。 ⇒柴鰺瓩咾襯罐鵐哀侫薀Α...

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スイスの古都、ルツェルン点描

スイスの古都、ルツェルン。 この度の欧州放浪80日の最後の訪問都市です。...

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広島芸北・十方山の紅葉

先般、広島芸北・十方山1319m(県下3位)へ錦秋を求めて。ブナ林の黄葉が素晴らしかったですねえ。そしてブナ林に輝くモミジの紅葉も。頂上はクマザサ草原。見応えがあります。麓はまだ緑の森でした。(^.^) 登山口は、立岩ダム・瀬戸の滝入り口から。 手元の高度計で、標高差は765m。 情報によると、累計標高差は900mを越すとか。 白木山の標高差を凌ぎます。...

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間違いだらけの歴史認識①『幻の南京大虐殺30万人という化け物数字』

『南京大虐殺30万人』は、1937年2月13日に南京を陥落させた日本軍が、その後6週間にわたり大規模な虐殺行為を行ったというものです。...

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間違いだらけの歴史認識②『日本国憲法はGHQのお仕着せである』

終戦と同時に日本を占領したアメリカの唯一無二の目標は、『日本が二度と立ち上がってアメリカに刃向かわないようにする』ことでした。それは国務省、陸軍省、海軍省合同で作成した『日本降伏後における米国の初期の対日方針』にも明らかです。...

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『アメリカの原爆投下は人類史上最大の軍事犯罪』

間違いだらけの歴史認識『アメリカの原爆投下は人類史上最大の軍事犯罪』...

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『ハーグ条約を無視した米軍の無差別都市爆撃』

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『真珠湾奇襲は戦術常識の範囲』

間違いだらけの歴史認識ァ愎深醢儡饅韻論鐔兢鐚韻糧楼蓮 アメリカGHQが新憲法や教育基本法を押しつけ、日本のエリートを壊滅すべく旧制中学、旧制高校を廃止したのも、『占領者は現地の制度や法令を変えてはならない』という趣旨のハーグ条約42条に違反しています。占領者が勝手に憲法や法律を変えるという傲岸不遜が道徳上許されるはずがありません。だからこそGHQはそれを隠そうといろいろ小細工を施したのです。...

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間違いだらけの歴史認識⑥『欺瞞に満ちた、アメリカによる東京裁判』

第二次世界大戦の後、日本の戦争犯罪を裁いた『東京裁判』。第二次世界大戦後におけるドイツの戦争犯罪を裁いたニュルンベルグ裁判と並び、人類史の汚点ともいうべき『裁判』なのです。東京裁判もニュルンベルグ裁判も。ひと言でまとめると『勝利国による敗戦国への復讐劇』に他なりません。両裁判ともに、連合国側の戦争犯罪は不問に付されました。勝てば官軍でしょうか。...

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『欲望の国アメリカの対日戦争「オレンジ計画」』

間違いだらけの歴史認識А慷瀚召旅颯▲瓮螢の対日戦争「オレンジ計画」』 アメリカは日露戦争の終わった翌年あたりから、テオドア・ルーズベルト大統領の指示で対日戦争計画を練り始めました。『オレンジ計画』です。対英戦争の『レッド計画』など他にも対外戦争計画が練られていました。...

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